ふふ京都【京都府】宿泊記①〜館内・客室編〜

こんにちは!Mikeです。

今回は、ふふ京都の宿泊記を記事にしました。

ふふ京都は2020年に開業した比較的新しいホテルです。

場所は京都府中京区の岡崎と言われるところにあります。

周辺には平安神宮や京都市立京セラ美術館、京都市立動物園、南禅寺があります。

清水寺など東山方面も近く、バスなどでの観光地へのアクセスも良いです。

ふふグループのホテルは、ふふ熱海から始まり、国内で6拠点で温泉リゾートを運営しています。

こちら側は勝手口側の入り口です。

外観が外からはあまり見えないようになっているようですが、シンプルなモダンデザインです。

フロントではこのような生花が飾っています。

チェックインはフロントのソファーでゆっくりと行いました。

今回はふふ京都の中で1番お得に宿泊できるコンフォートツインの宿泊を記事にしました。

室内はフローリングで靴を脱いで上がるスタイルです。リビングはテレビに向かって二人がけのソファーがあります。

2階の部屋だったからか、景観は良くない為、極力外が見えないようにレイアウトされていました。

ソファーの裏側にはベットがあります。本来はツインベットですが、繋げて頂きダブルベット仕様にしています。

こちらは内風呂です。この宿では大浴場はなく、客室のみです。洗い場は一つですが、十分な広さがあります。

ふふでは宿ごとのオリジナルのルームフレグランスがあります。ふふ京都ではSAKURA WHITE という木の香りがするフレグランスでした。

こちらはロッカーです。廊下と繋がっており、バトラーとの物品の受け渡しが出来ます。使用済みのタオルの交換や追加のアメニティーなど、非接触で自由な時間に受け取ることができる。

こちらはお茶セットです。

お茶は宇治の山政小山園さんの煎茶です。そのほかにも、冷やし煎茶とコーヒーがありました。

タグのついているものは有料でしたが、ほとんどの飲み物は無料です。

無料の飲み物には、炭酸水、アサヒプレミアム熟撰ビール、りんごジュース、ぶどうジュースがありました。

お茶菓子は祇園あのんの抹茶饅頭です。

写真はありませんが、柿の種、ナッツ、トリフポテトチップス、どら焼きがありました。どら焼きはふふ今日のお隣の菓匠清閑院のものでした。

お茶を入れていただきました!

トイレも広くゆったりできる空間になっていました。

今回は207号室の昔香の部屋への宿泊でした。

ルームキーはこのような可愛いデザインです。

今回はふふ京都のコンフォートツインのお部屋への滞在を記事にしました。

次回は食事について記事にしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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